ロシュD・小川社長 中外製薬と個別化医療(診断薬)の共同開発に意欲
ロシュD・小川社長 中外製薬と個別化医療(診断薬)の共同開発に意欲
このうち16については具体的な薬剤が見えており、うち3つは3年くらいの間にコンパニオン診断薬として開発したい」との意向を示した。具体的には悪性黒色腫(メラノーマ)の薬剤選択の候補マーカー(B-RAF)や大腸がんの薬剤選択の候補マーカー(K-RASなど)の診断薬 ... 続きは...
ロシュD・小川社長 中外製薬と個別化医療(診断薬)の共同開発に意欲
このうち16については具体的な薬剤が見えており、うち3つは3年くらいの間にコンパニオン診断薬として開発したい」との意向を示した。具体的には悪性黒色腫(メラノーマ)の薬剤選択の候補マーカー(B-RAF)や大腸がんの薬剤選択の候補マーカー(K-RASなど)の診断薬 ... 続きは...