【神戸神奈川アイクリニック】レーシックに次ぐ眼内レンズ治療、ICL症例数「日本一」
【神戸神奈川アイクリニック】レーシックに次ぐ眼内レンズ治療、ICL症例数「日本一」
サービスURL:http://www.kobe-kanagawa.jp/ 医療法人社団 稜歩会 『神戸神奈川アイクリニック』(神戸市中央区三宮1-9-1 センタープラザビル東館 13F)理事長 兼 チーフメディカルディレクターの 北澤 世志博は、2012年2月、視力回復手術ICL<フェイキックIOL 後房型>(以下、ICL) の国内最多症例数が認められ、ICLレンズの販売元であるスター・ジャパン株式会社より 表彰を受けました。 ICLは、最強度近視(※1)や角膜の形状にかかわらず視力を矯正することができる、 最先端の視力回復手術で、その高い安全性と効果から厚生労働省にも承認されています。 レーザーを使用して視力を矯正するレーシックでは、近視・遠視・乱視が強い方や角膜が 薄い方の場合、適応が出ないケースがありました。しかし、眼内レンズを使用して視力を 矯正するICLなら、どんなに強い近視・遠視・乱視の方でも、角膜が薄い方でも、視力を 矯正することが可能です。 スター・ジャパン株式会社社長 渡辺様より、「卓越した手技を持ち、ICLの認知度を 高めていただいた」とご評価いただいたことは、当院にとって非常に意義あることと 受け止めています。神戸神奈川アイクリニックは、今後も最先端の技術を積極的に導入し、 より多くの視力に悩まれる方の力になれるよう努めるとともに、視力回復手術の発展と、 より質の高い医療サービスの提供に邁進してまいります。 【北澤 世志博】 医学博士 眼科専門医 医療法人社団稜歩会 理事長 神戸神奈川アイクリニック チーフメディカルディレクター ICLだけでなくレーシックなどの視力回復手術において国内トップクラスの症例実績を 持つ眼科専門医(※2)。 また、内眼手術の経験も豊富で、白内障手術でも14,000症例以上の実績があります。 【神戸神奈川アイクリニックについて】 レーシックなどの視力回復手術を主に行う眼科グループでは、国内最大規模の 11クリニックのネットワークを展開(2012年2月末日現在の累計症例数は415,475症例)。 手術後の相談・検診が無料など、安心のアフターケアでお客様の眼を長期的にサポート します。また、一人ひとりのお客様に合わせたきめ細かい対応と、視 続きは...