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第一三共、13年3月期は1.8％営業増益予想
主力の高血圧症治療薬「オルメサルタン」は米国での競争激化が予想されるものの、前期に発売したアルツハイマー型認知症治療剤「メマリー」やプロトンポンプ阻害剤「ネキシウム」などが寄与。印子会社のランバクシー・ラボラトリーズ(RANB.BO: 株価, 企業情報, …
...【プレスリリース】第一三共、ランバクシー開発のマラリア治療薬をインドで発売
第一三共の連結子会社であるランバクシー・ラボラトリーズ（本社グルガオン）は、4月25日にマラリア治療薬「SynriamTM」をインドで発売したことを発表した。第一三共のプレスリリースが、26日付で報じた。 ランバクシーが開発したこのマラリア治療薬は、インド企業初の …
...海外での収益拡大を目指す製薬メーカー
さらに同じ3月に、同社グループの癌事業強化の一環として、米国・カリフォルニア州にある非上場企業「Plexxikon」の全株式も取得している。8月には、同社と「ランバクシー・ラボラトリーズ」が、メキシコにおける事業連携について、イノベーティブ医薬品事業ならびに …
...印ランバクシーの13月期は黒字転換、予測上回る
T>子会社でインド医薬品大手のランバクシー・ラボラトリーズ が発表した第１・四半期（１─３月）決算は、連結純利益が９６億ルピー（２億１２００万ドル）となり、前年同期の７７億ルピーの赤字から黒字転換した。 黒字は４四半期連続で、ロイターがまとめた平均予測 …
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