『私の愛、私のそばに』から学ぶ難病ALS 同病者の篠沢秀夫教授は「妻が心の支え」
『私の愛、私のそばに』から学ぶ難病ALS 同病者の篠沢秀夫教授は「妻が心の支え」
呼吸器を装着している関係で声を出すことはできないが、トークショー中、礼子夫人が“ブルターニュ”を“ブルゴーニュ”と言い間違えると「違う、違う」と言わんばかりに腕を振るなど、元気な様子がうかがえた。 篠沢教授がALSだと診断されたのは2009年2月のこと。 ... 続きは...
『私の愛、私のそばに』から学ぶ難病ALS 同病者の篠沢秀夫教授は「妻が心の支え」
呼吸器を装着している関係で声を出すことはできないが、トークショー中、礼子夫人が“ブルターニュ”を“ブルゴーニュ”と言い間違えると「違う、違う」と言わんばかりに腕を振るなど、元気な様子がうかがえた。 篠沢教授がALSだと診断されたのは2009年2月のこと。 ... 続きは...