O157などの腸管出血性大腸菌感染症が2週連続増
O157などの腸管出血性大腸菌感染症の全医療機関からの報告数が、8月2-8日の週は167例で、前週から9例増え、2週連続で増加したことが、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。感染研では、食肉の十分な加熱処理などによる食中毒の予防や、手洗いの励行 ... 続きは...
O157などの腸管出血性大腸菌感染症の全医療機関からの報告数が、8月2-8日の週は167例で、前週から9例増え、2週連続で増加したことが、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。感染研では、食肉の十分な加熱処理などによる食中毒の予防や、手洗いの励行 ... 続きは...