【秋アレリポート】ブデソニド/ホルモテロール配合剤への切り替え コントロールが不十分な成人喘息症例に有効
【秋アレリポート】ブデソニド/ホルモテロール配合剤への切り替え コントロールが不十分な成人喘息症例に有効
浜松医科大学呼吸器内科の赤松泰介氏は11月12日、第61回日本アレルギー学会秋季学術集会で、自験例からフルチカゾン/サルメテロール配合剤(SFC)の中用量投与中でAsthma Control Questionnaire(ACQ)5が0.75を超えるコントロール不十分な成人気管支喘息症例では、 ... 続きは...