かかりつけ医・家庭医のための知っておくべき「胸部X 線・CT 画像のポイント」
かかりつけ医・家庭医のための知っておくべき「胸部X 線・CT 画像のポイント」
サービスURL:肺がんを見落とさないための読影の実際 寺子屋形式の画像診断演習でより実践的に 日常の診療業務において、胸部単純X 線写真( 以下胸部写真) は 呼吸器領域の診断・治療に最も活用される身近な画像診断手技です。 また胸部CT検査も、著しく進歩しており、現在不可欠な検査に なっています。 実際、胸部写真で異常所見が発見された場合は、次に必ず行う検査は CTであり、呼吸器診療においてこの胸部単純写真→胸部CT検査という 流れは欠かすことができません。 そこで、今回は胸部写真や胸部CT画像の基本的な読影の手順をはじめ、 実際の症例を使っての『肺癌を見落さないための読影のコツ』を主体に 臨床に直結する胸部写真と胸部CT画像の読み方について解説いたします。 今回のセミナーのねらいは、皆様に積極的に参加していただくために 『寺子屋形式』の画像診断演習にしていきたいと考えています。 また、受講者の先生方で、日常の臨床において悩まれている症例が ありましたら、当日お持ちください。 私と一緒に答えを出すようにしましょう。 皆様奮ってご参加ください。 団体名医療・健康サポート株式会社部署名/担当者名営業・企画 鈴木康由メールアドレスy-suzuki@mh-support.co.jp住所東京都文京区千駄木3?22?11?208TEL03-5815-4525FAX団体URLhttp://www.mh-support.co.jp/ 続きは...