サービスURL:http://www.pharmedico.com/
薬局で行われている一包化された錠剤やカプセルが正確に分包されているかどうかを画像識別により検査し、検査結果を保存する装置です。
特徴として、一包化された薬剤を高精度で識別する為に、錠剤・カプセルの分散化機構及び薬剤判別に特化するソフトウェアを組み合わせたシステム製品で、本製品開発は「ものづくり中小企業製品開発事業」の支援を受けているものです。
【主な特徴】
・分包薬剤を処方箋データに基づく薬剤データと比較識別させ、その監査結果を表示させるとともにロギングする。
・分包錠剤が重なり合っていても「分散化機構」により画像識別可能な状態にし、
特化させた画像抽出と形状・寸法・面積・色等識別ソフトウェアにより実用レベルの識別性能を有する。
・薬包紙に印刷された文字や帯がある状態でも監査が可能。
・インターネットを通じて新薬の情報もダウンロードが可能。
【対応薬剤】
・寸法: 直径2?30mm
・数量: 15 錠/包 以下(混在)
・種数: 7 種 以下
分包紙(主要分包機メーカ対応)
・サイズ(巾): 70mm(80、60、50mm)
・印字有 ・透明団体名ファルメディコ株式会社部署名/担当者名システム部メールアドレスpharmedico.watanabe@gmail.com住所大阪市北区天神橋1-9-5 山西・西孫ビル3FTEL06-4801-9555FAX06-4801-9556団体URLhttp://www.pharmedico.com/
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改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)は、精神科医の長谷川和夫先生(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授)が認知症のスクリーニング(ふるい分け)の検査を目的に開発されたもので、自分の年齢や、居場所、そして短期の記憶や長期の記憶、計算力など様々な方向から脳の機能を点数化して評価し、認知症のチェックとして、医療機関や福祉の現場で長年使われています。
この検査法は全部で9問からなります。
また、このアプリケーションHDS-R for iPadは、
開発者の長谷川和夫先生から頂いたアドバイスに基づき、
オリジナルの検査法をそのままiPadで行えるようになっております。
<使用方法>
アプリケーションの説明に従い、出題者が被験者へ口頭で質問を行います。
また、音声案内機能・自動計算機能の搭載により、出題者の負担を軽減します。
なお、この検査法は誰もが出題者となれます。所要時間は20分程度です。
評価については、30点満点中20点以下が認知症疑いとされていますが、
この検査法だけで判断することは出来ません。
あくまでもスクリーニングの検査ですので、
結果に不安のある場合には、医師の診察を受けられることを強くお勧めいたします。
<こんな時にご活用下さい!>
・お家で
⇒ご家族の方への簡易チェックとして
・介護施設で
⇒入居者さんへのスクリーニング検査として
・病院で
⇒認知症の患者さんの経過観察のスコアとして
・書類作成において
⇒成年後見人制度への申請の為の簡易チェックとして
◆本件に関するメディアからのお問合せ先
ファルメディコ株式会社 システム部
〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋・西孫ビル3F
TEL:06-4801-9555 FAX:06-4801-9556
E-mail:system-info@pharmedico.com
Web:http://www.pharmedico.com/
団体名ファルメディコ株式会社部署名/担当者名システム管理部メールアドレスpharmedico.info@gmail.com住所大阪市北区天
サービスURL:http://www.pharmedico.com/
★大阪府下でハザマ薬局を7店舗展開するファルメディコ株式会社(本社:大阪市)の代表取締役狭間研至は、来る9月25日(土)、アップルストア(銀座)において、診療現場および医薬学教育におけるiPhone/iPadの活用事例を紹介するセミナー『iPhone/ iPad in Medicine:医療3.0』に出演いたします。
★大盛況に終わった第1回(4月10日)に引き続き、第2回の今回は、現場の変革を起こし始めているドクター7名が実際にiPhoneおよびiPadを活用し、自身の活動を紹介します。医薬学教育の高速化と進化、医療人材不足、地域医療崩壊、膨大な医療費など……医療におけるこれらの国家的課題に対する解決案を、若き医療従事者がそれぞれの観点から提示します。
★セミナー『iPhone/ iPad in Medicine:医療3.0』は、日本医療を新しい時代に向けて脱皮させ、進化させ、そして世界に誇るレベルに昇華させる、「“医領”開放:医療3.0」という構想を紹介するためのセミナーです。
【主催・司会進行】神戸大学大学院医学研究科内科学講座特命講師 杉本真樹
【対象者】医師・看護師・薬剤師・他コメディカル、その他iPhoneやiPadが日本の医療に起こしている変化に興味のある方
【当日スケジュール】
◯18:00 開場・受付開始
◯18:00-18:30 ビデオレター放映
1. 新サービスの発表:次世代型医学教育支援プラットフォーム MALS (Medical Active Learning System)
株式会社ケアネット医療コンテンツ部長 (医師) 姜琪鎬氏
2. 次世代型薬剤師の教育ツールとしてのiPhone/iPad:医療従事者が作る、iOSアプリの可能性
一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会 理事長
ファルメディコ株式会社 ハザマ薬局 代表取締役社長
外科専門医 狭間 研至
◯18:30-18:45 開会・基調講演
iPhoneとiPadが変革する診療現場と医薬学教育:「団体名ファルメディコ株式会社部署名/担当者名ブランドマネジメント部メールアドレスpharmedico.info@gmail.com住所大阪市北区天神橋1-9-5山西屋・西孫ビル3FTEL06-4
サービスURL:http://itunes.apple.com/jp/app/id375288678?mt=8&ign-mpt=uo%3D6
■”タッチde聴診”の特徴
一覧された音を選択・視聴するアプリケーションとは違い、”タッチde聴診”では、パネル上の体の部位をタッチすることでその部位の聴診音を聞くことができます。聴診音はタッチしている間のみ聞くことができます。
■対象者
弊社が展開するハザマ薬局では薬剤師によるバイタルサインチェックの必要性を提唱しています。薬剤師がバイタルサインチェックを担うことで、多くの医療現場の問題を解決することができるのです。聴診はバイタルサインチェックの中の一つです。このアプリケーションは、バイタルサインに携わる医療従事者や学生のほか、もちろん一般の方でも聴診を体験することができます。
■音の種類
心音、呼吸音、腸ぜん動音。(呼吸音には、通常音・深呼吸音があります。)
—————————–
■ファルメディコ株式会社
http://www.pharmedico.com/
平成16年2月設立(創業 昭和51年12月)
代表 狭間研至が提唱する「薬局3.0」(※)の実現化に向け、薬局の運営・システム開発・WEB制作等を手がける。
団体名ファルメディコ株式会社部署名/担当者名ブランドマネジメント部メールアドレスpharmedico.info@gmail.com住所大阪市北区天神橋1-9-5TEL06-4801-9555FAX団体URLhttp://www.pharmedico.com/
サービスURL:http://manaraku.com/
大阪府下でハザマ薬局を7店舗展開するファルメディコ株式会社(本社:大阪市)はこの度、
学習コンテンツの作成から課金設定・グループ設定・有料配信までの流れをワンストップで行うサービス『学楽(マナラク)』 ( http://manaraku.com/ )を正式オープン致しました。これまでβ版で運用していたサービスが正式オープンされる事に伴い、期間限定で初期費用が無料になるキャンペーンも開始しております。 これにより、会場・講師の手配、資料作成、受講者の管理、会場の設営などでの人的・金銭的コストが大幅に削減する事が可能になり、さらに有料で課金配信する事で今までスライドで作られた財産を有効的に利用する事が可能となります。
■学楽でできること
【簡単に講座を作成できます】
講座作成ソフト「学録」を使用すると、普段講義等で使用している
Microsoft(c)PowerPoint(c)から音声付き動画の講座を簡単に作成することができます。
【簡単に開講できます】
制作後、学楽へアップロードするだけで受講者は講座を受講できます。
※アップロードされた講座の公開手続きには数日かかります。
【グループ(企業・教育機関)ごとの講座開設も】
企業・学校の教育の場として学楽へグループを開設することで、
対象のグループの方に講座を受講していただけます。
■学楽利用料金プラン(一般個人向けの場合)
※現在各種無料キャンペーン中
◆講座制作初期費用 10,500円(税込)
◆1講座公開費用
・無料公開 10,500円/ 30日間 (税込)
講座を無料で公開する場合、制作者の方にご負担頂きます。
・有料公開 0円/ 無期限 受講料金 2000円以上
システム利用料として受講料の70%を差し引いた金額が売り上げとなります。
■ファルメディコ株式会社
平成16年2月設立(創業 昭和51年12月)
代表 狭間研至が提唱する「薬局3.0」(※)の実現化に向け、薬局の運営・システム開発・WEB制作等を手がける。
団体名ファルメディコ株式会社部署名/担当者名総務部 塚本メールアドレスpress@pharmedico.com住所大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋