厚生労働省は6月16日、バルプロ酸ナトリウムを主成分とする協和発酵キリンのデパケン(デパケン錠100、同錠200、デパケン細粒20%、同細粒40%、デパケンR錠100、同R錠200、デパケンシロップ5%)と、興和のセレニカR(セレニカR顆粒40%、セレニカR錠200mg、セレニカR錠400mg)について、「片頭痛発作の発症抑制」の追加適応を承認した。
...私は去年の夏くらいに『若年性ミオクロニーてんかん』というものが発症し、それ以降ずーっと『デパケン』という薬を毎日朝夜に1錠ずつ飲んでいます。
それで、発症前から元々貧血体質の為、色んなサプリや薬などを飲んでいたのですが、常備薬を飲みだしたらもう飲まないほうがいいですよね?
発症した以降は常備薬しか飲んでません。
でも医師には妊娠の時~とかなどの説明しか聞いてないので曖昧で…
どなたか回答…
...現在、3か月通院中のクリニックがありますが、その病院の治療法が適切かどうかわからないので、総合病院の精神科を受診しようかと考えています。そのクリニックでは「双極性障害」と診断されて、デパケンとリーゼを処方されており、私から見ると調子は良くなっていると感じています。
セカンドオピニオンで受診するケースが増えているとのことで気になっています。
アドバイスお願いします。
シュアポスト錠0.25mg、同錠0.5mg(レパグリニド、大日本住友製薬):速効型インスリン分泌促進薬。2型糖尿病における食後血糖推移の改善を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。再審査期間8年。 ▽追加効能「片頭痛」。製品名はデパケン(成分名:バルプロ酸 …
...厚生労働省の医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議は10月6日、バルプロ酸ナトリウム(商品名:デパケン)など9成分の新規適応について、「公知申請が妥当」と判断した。10月末に開かれる予定の薬事・食品衛生審議会(薬食審)で、公知申請の事前評価が終了すれば、これらの新規適応は正式承認を待たずに保険適用される。
...