大日本住友と中外 がんペプチドワクチンを共同開発
大日本住友製薬と中外製薬は12月21日、両社が研究を進めてきた治療用がんペプチドワクチン「WT4869」について、骨髄異形成症候群(MDS)を対象にした国内フェーズ1/2に着手すると発表した。 発表によると、大阪大学大学院医学系研究科の杉山治夫教授らの研究で、固形が ... 続きは...
大日本住友製薬と中外製薬は12月21日、両社が研究を進めてきた治療用がんペプチドワクチン「WT4869」について、骨髄異形成症候群(MDS)を対象にした国内フェーズ1/2に着手すると発表した。 発表によると、大阪大学大学院医学系研究科の杉山治夫教授らの研究で、固形が ... 続きは...