原子力研、甲状腺癌用医薬品生産施設をアルジェリアへ輸出
大徳所在の韓国原子力研究院(チョン・ヨンホ院長)は甲状腺癌を診断、治療するのに必須である放射性医薬品I(ヨード)-131を生産する「I-131分配ライン」を156万ドルでアルジェリアに輸出することになったと12月21日に発表した。 同位元素利用技術開発部のイ・ジュンシク博士 ... 続きは...
大徳所在の韓国原子力研究院(チョン・ヨンホ院長)は甲状腺癌を診断、治療するのに必須である放射性医薬品I(ヨード)-131を生産する「I-131分配ライン」を156万ドルでアルジェリアに輸出することになったと12月21日に発表した。 同位元素利用技術開発部のイ・ジュンシク博士 ... 続きは...