BI IFNフリーの経口薬3剤併用HCV治療 フェーズ2で最大85%がウイルス学的著効
BI IFNフリーの経口薬3剤併用HCV治療 フェーズ2で最大85%がウイルス学的著効
独ベーリンガーインゲルハイム(BI)は11月19日、C型肝炎(HCV)に対し、インターフェロン(IFN)を用いず、同社が開発中のプロテアーゼ阻害剤faldaprevir(開発コード:BI 201335 NA)と非ヌクレオシド系ポリメラーゼ阻害剤「BI 207127 NA」などの経口薬を併用する治療法を ... 続きは...