最終更新時刻:2012年12月08日(土)11時19分


京大とJST、ALS患者からのiPS細胞を用いてALS用新規治療薬のシーズを発見

京大とJST、ALS患者からのiPS細胞を用いてALS用新規治療薬のシーズを発見


京大とJST、ALS患者からのiPS細胞を用いてALS用新規治療薬のシーズを発見

京都大学iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)と科学技術振興機構(JST)は8月2日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者から樹立したiPS細胞を用いて、ALSのこれまで知られていなかった病態を解明し、ALSに対する新規治療薬シーズが発見されたと発表した。 成果は、江川斉宏 ... 続きは...

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