持田製薬が新中計を発表‐13年度に売上高1000億円
新中計では、医薬事業の研究開発費を150億円に大幅に増加し、創薬研究の選択と集中を進め、13年度までに「慢性疼痛」と「糖尿病・肥満」の2領域で開発候補品3品目の導出を目指す。 開発面では、バイオ後続品G-CSF製剤の好中球減少症治療剤「FSK0808」で国内初の承認取得 ... 続きは...
新中計では、医薬事業の研究開発費を150億円に大幅に増加し、創薬研究の選択と集中を進め、13年度までに「慢性疼痛」と「糖尿病・肥満」の2領域で開発候補品3品目の導出を目指す。 開発面では、バイオ後続品G-CSF製剤の好中球減少症治療剤「FSK0808」で国内初の承認取得 ... 続きは...