東京西徳洲会病院の医師が、患者の個人情報477件が保存されたUSBメモリを研修先で紛失していたことがわかった。 紛失したのは個人所有のUSBメモリで、2008年以降に同院で手術を受けた患者477人分のデータが記録されていた。患者の氏名、病名、手術日、術式などが含まれる …
...全国健康保険協会において、療養費の申請データが保存されたUSBメモリが所在不明となっていることがわかった。 京都支部の事務室でUSBメモリを保管していたところ、 …
...福岡市において、交通事故に関する3848人分の個人情報が保存されたUSBメモリが … 事故の相手方に関する情報や求償金額、損害保険会社や医療機関に関する情報を記録 …
...長崎大学病院の看護師が、入院患者のべ57人分の個人情報が保存されたUSBメモリを自宅に持ち帰り、紛失していたことがわかった。 紛失したUSBメモリには、2009年4月から2010年6月まで同看護師が担当していた入院患者のべ57人分の床ずれに関するデータが保存されていた。 …
...所在が不明になっているのは、同大学医学部の学生が所有し、臨床実習に利用していたUSBメモリで、昭和大学病院や昭和大学藤が丘病院を受診した患者65人の氏名、入院中病歴、一部画像データなどが保存されていた。 同月25日夕方に臨床実習で使用したのを最後に、行方が …
...同院精神科の医師が利用する個人情報を保存したUSBメモリが、5月1日に医局の共用パソコンで利用したのを最後に、所在不明がわからなくなっているもの。 同医師が5月4日にUSBメモリを保存していた机に入っていないことに気が付き、その後院内を探すものの発見できず、5月18 …
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