最終更新時刻:2012年4月13日(金)15時24分

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【異文化妊婦レポート in USA】赤ちゃんのへその緒で難病治療に望みを~民間臍帯血バンクに注目集まる米国。

ある日、産科でもらった民間臍(さい)帯血バンク(Cord Blood Bank)のパンフレットが目に留まった私達夫婦。夫の家系に糖尿病やがんなどの遺伝病があること、私自身の父がパーキンソン病を患っていることなどもあり、以前から産まれ来る赤ちゃんの臍帯血を保存すること …

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【異文化妊婦レポート in USA】セレブやキャリア女性に増加中。「デザイナー・バース」。

子宮口が4cm以上開いてから導入されることが多く、導入後は歌を歌えるまでにリラックスできた、という話も聞きます。 私が産科で受けた両親学級でも、「エピデュラルを受ける予定の人は?」と講師が尋ねると、ほとんどの妊婦が手を挙げていました。

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【異文化妊婦レポート in USA】「morning sickness」とは名ばかり、一日中続く辛いつわりへの対処法は?

水も飲めないほどの吐き気を訴える妊婦には、「ゾフラン(Zofran)」などの吐き気止めが処方されます。ゾフランは抗がん剤治療を受けている患者さん向けに使われている薬だそうですが、アメリカでは広くつわりに処方されていて、かなり効くそうです。 …

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