高次脳機能障害と病院で言われ、三年が経とうとしていますが、その時には脳MRIの矢状断像を撮りました。そろそろもう一度自分の頭の中の具合を知りたくて、脳ドッグでもと考えていますが、一般的な脳ドッグは脳梗塞、脳血管障害の有無を診るのが主な目的だと思います。私は自分の頭の中の海馬だとか、前頭葉だとか小脳だとかいろいろな場所の具合を知りたいのですが、そのためには脳の矢状断像のMRIを撮る脳ドッグを受ければよい…
...「SLITRK1」から「SLITRK6」まで6種類の細胞膜貫通型タンパク質からなるが、脳神経系や内耳などで産生されること、一部のものは高次脳機能の調節、神経回路の形成に …
...入院中の父が病院から抜け出し転倒して意識不明になりました
もともと、外傷性による高次脳機能で入院してたんですが、
順調に回復し少しずつ歩けるようにもなっていました。
退院を2週間後に控えていたときに、病院から連絡があり父が
「病院内にいない、外に出た可能性がある、今職員で探してます」
との連絡がありました。
その後一時間後位たって、病院から連絡があり
「救急車での病院に帰ってきた、意識不明です」と連絡…