レーシック手術を考えていたのですが、飛蚊症になってしまい、悩んでいます。
症状は右目のみで、一日に数回黒い糸のようなものが、ちらつきます。
飛蚊症は治療できない病気ということで、病院には行っていません。
飛蚊症の場合、レーシック手術を行うことはできないのでしょうか?
皆さんならどうしますか?
主人が飛蚊症の為先週の土曜日に眼科に行き、
検査を受けました。
結果、両目が加齢による後部硝子体剥離で右目が
2箇所眼底出血あり。と診断されました。
原因が分かり主人も少しはホットしましたが、
実は主人が検査してる時私はコンタクトの定期健診中、
そのためお互いに声をかけることが出来ずに主人の検査が
終った頃私が看護師に声を掛け主人の検査結果を一緒に聞こうと
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眼科医もしくは眼科に勤務されてる看護師さんにお聞きします
突然ですが昨日主人が明るい所では黒い糸状の物、眼を閉じると
白い点が右目に見えると言うのです。
実は私は強度の近視のため飛蚊症で1年に1回眼科で定期健診行ってます。
私は突然右目に黒い糸状や点が見え、コンタクトレンズの定期健診のときに
看護師さんに話をし先生から見ていただいたら飛蚊症と言われました。
まさしく、主人の症状が私のに似て…
「飛蚊」"floaters"が急にたくさん見え始め、閃光をともなうときは、すぐ眼科医に行くこと。 7分の1の確率で網膜が剥離している可能性があります。 それが始まると完全に失明するまで少しの時間しか残されていない。 80歳になるまでに、50%の人が後部硝子体剥離がある。 …
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