最終更新時刻:2013年1月26日(土)17時03分

「電子カルテシステム」のタグが付いている記事

いやしの里診療所、富士通の電子カルテシステムを導入~中核病院と医療連携

富士通株式会社は8日、川根本町立いやしの里診療所に、無床診療所向け医事・電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-RX(ホープ イージーメインアールエックス)」を提供したと発表した。同システムは静岡県の広域医療連携ネットワーク「ふじのくにねっと」に接続されており、 …

...

大阪医療センターで液晶ペンタブレットを活用した電子カルテシステムが稼動

同センターは、院内基幹システムとして富士通の電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-GX」を採用し、他のシステムと連携させながら全組織で利用するシステムを構築。電子カルテは、第1期として2000年より産科、循環器科、総合内科で稼動を開始し、2006年には第2期として …

...

日本 IBM、東邦大学と医療ビッグデータ分析システムを開発

日本 IBM は2012年7月3日、東邦大学と電子カルテシステムのテキスト情報や時系列データを分析するシステムを開発した、と発表した。

...

医療分野で普及が進む電子カルテシステムの課題

今月は、教育分野と並んでICT化が進められている医療分野について、ICT化の課題を考えていきたいと思います。 医療分野のICT化とはどのような内容なのでしょうか。それを知るために、厚生労働省が発表した「保健医療分野の情報化にむけてのグラウンドデザイン」を見てみま …

...

診療所向け電子カルテ市場、2016年には139億円規模まで拡大

このリポートは電子カルテシステム(病院向け、診療所向け、歯科向け)とPACS(医用画像管理システム)の市場動向を調査し、2016年までの市場規模を予測したものだ。

...

久留米大学病院、インターシステムズの技術を基盤としたコア・クリエイトシステムの電子カルテシステムを導入

コア・クリエイトシステムとインターシステムズジャパンは4月23日、久留米大学病院(福岡県久留米市)が電子カルテシステム「IZANAMI(いざなみ)」および診療業務用携帯端末「WATATUMI(わたつみ)」を導入することを発表した。IZANAMIおよびWATATUMIは、2012年11月より …

...

電子カルテシステム「MI・RA・Isシリーズ」のスマートデバイス対応 [株式会社シーエスアイ日本事務器株式会社]

特に医療現場においては、医療従事者がPC等の情報端末から離れる場面が多く、診療情報が必要な時に得られない状況にあり、患者のそばで使える情報端末へのニーズが高まっております。 こうした背景から、CSIとNJCは、進化する電子カルテシステムとして高いシェア※1を …

...

病院向け電子カルテ市場、2016年に1137億円規模 中規模病院の伸びに期待

このリポートは電子カルテシステム(病院向け、診療所向け、歯科向け)とPACSの市場動向を調査し、2016年までの市場規模を予測したものである。本稿では、病院向け電子 …

...

富士通、診療所向け医事/電子カルテシステムを地域医療ネットワークと連携

富士通は3月8日、診療所向け医事・電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-RX」に、「HumanBridge」を含む地域医療ネットワークを利用して他医療機関との診療情報を相互参照できる機能を追加し、提供を開始したと発表した。 今回の追加機能により、HumanBridgeを含む地域医療 …

...

クラウドサービスでより広域な医療連携に対応する富士通

各種の医療関連システムを「HOPE」シリーズで提供する富士通は、新たにクラウド型地域医療連携サービス「HumanBridge」によって、医療に加え福祉や介護などとの連携を目指す。 国内初の電子カルテシステムは、1999年に島根県立中央病院で稼働を開始したとされる。 …

...

twitterでもつぶやいています。

特集

人気の記事

過去の記事

  • seo
SEO
loading