最終更新時刻:2012年11月27日(火)9時15分

「用法」のタグが付いている記事

処方箋の用法に記載してある「ALS1P」について

処方箋の用法に記載してある「ALS1P」の意味を教えてください。
処方は、
レンドルミン錠0.25mg 2錠 14回分 ALS1P不眠時
という内容です。
お恥ずかしながら、初めて見る記号です。
宜しくお願い致します。

...

東京都千代田にて 内科医師募集(東京都千代田区)

・人間ドック/健診における下記業務
内科診察  
読影業務(胸部エックス線、心電図、腹部エコー)
結果説明(血液検査結果、胸部エックス線、心電図、腹部エコー)
健診システム入力
・一般内科外来における診察業務
 
1日のスケジュール
・9:00-13:00
人間ドックの内科診察、読影、結果説明 (15~25名)
・14:00-18:00
人間ドック/定期健診の内科診察(15名程度)、一般内科外来(5名程度)
・胸部エックス線は、放射線専門医による2次読影を実施。

...

院内処方での内服薬7種逓減について

院内処方で調剤する場合、7種超えそうな時は、同じ用法でも別々にまとめて7種超えの計算をしても、請求上問題ないのでしょうか?
院外処方では、請求時、用法を入れて請求するので、同じ用法は必ずまとめて計算されるそうなのですが、病院の請求は用法を入れないので請求時は別に計算してもレセプト審査する方は確認出来ません。
ただし、監査に来た時にカルテ、処方せんなどを見た時に指摘される可能性はあると思います。
他医…

...

セレコキシブ:急性疼痛への使用も可能に

 2011年12月22日、セレコキシブ(商品名セレコックス錠100mg、同錠200mg)の適応症と用法・用量が追加された。追加された適応は「手術後、外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛」であり、用法・用量は「成人初回400mg、2回目以降200mg。頓用の場合は、初回400mg、必要に応じて投与間隔を6時間以上として以降200mg、1日2回まで」となっている。

...

ワルファリン:成人初回投与量の記載を変更

 2011年12月に、経口抗凝固薬のワルファリンカリウム(商品名ワーファリンほか)の添付文書が改訂され、用法・用量と使用上の注意の記載内容が変更された。具体的には、用法・用量の欄に記載されていた初回投与量に関する記載が見直され、「成人における初回投与量は、ワルファリンカリウムとして、通常1〜5mg1日1回である」となった。また、これに伴って、用法・用量に関連する使用上の注意についても、「初回投与量をできる限り少量にする」という表現から、「成人における維持投与量は1日1回1〜5mg程度となることが多い」と変更された。

...

ステロイドの副作用と用法による違い

 ステロイドは、薬効がほぼ確実という強みもありますが、非常に副作用発症率の高い薬剤でもあります。にもかかわらず、研修などを行っていると、意外に副作用について把握していない薬剤師が多いことに気づかされます。特に、経口ステロイドでは原則禁忌となっている「高血圧症」はほとんど無視されている印象さえ受けます。今回は、ステロイドの副作用と、その発現の用法や用量による違いについて触れていきます。なお今回は、経口剤だけでなく、注射剤や外用剤も含めて解説します。

...

経口ステロイドの「用法」の使い分け

 経口ステロイドは、疾患によって、もしくは同じ疾患でも病態によって、用法を使い分けます。ステロイドの2回目となる今回は、経口ステロイドの用法と用量について解説します。

...

twitterでもつぶやいています。

特集

人気の記事

過去の記事

  • seo
SEO
loading