最終更新時刻:2012年12月22日(土)15時24分

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東日本大震災における透析患者の移送について

よろしくお願いします。
透析療法に関わる技士です。
現在勉強会のために、資料整理を行なっているところです。
東日本大震災において、被災した県では、
透析患者を関東・北陸方面へ移送した様子ですが、
例えば、『福島県からは○○人の患者を☆☆県へ、■■県へ移送した』
など、わかる方いらっしゃるでしょうか?
自分でも『東日本大震災 透析 移送』等で検索をかけているのですが、
なかなか見つかりません。
よろしくお願い…

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都立病院BCP(事業継続計画)推進の取組みと今後の災害医療体制

サービスURL:http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.aspx?seminarNo=11551&SearchWord=11551
 大地震発災時においても医療機能を継続し早期に復旧を図るため、東京都病院経営本部では東日本大震災の教訓を踏まえて、都立病院BCPの策定をはじめとした防災への取組みを強化しています。ひとたび大震災が発生すると、傷病者の救命治療対応など病院業務は増大し、また時間の経過とともに医療需要は変化します。本セミナーでは、東日本大震災における東京都の対応を振り返るとともに、病院BCPの一例として都立病院BCPの概要を詳説します。
〔講義項目〕
1. 東日本大震災を振り返って

   (1)発災直後の取組み

   (2)被災地支援の状況
   (3)被災地からの患者受入

2. 都立病院BCP(地震編)策定の取組み

   (1)計画策定の基本的な考え方

   (2)事業継続のための課題と対策
     ?業務継続のための執行体制づくり
     ?発災時の事業継続計画

     ?事業継続上の課題
   (3)事業継続計画の推進に向けた取組み

3. 今後の災害医療体制について

4. 関 連 質 疑 応 答
5. 名 刺 交 換 会
〔講師〕
東京都  病院経営本部  経営企画部長  藤田 裕司 氏団体名株式会社日本計画研究所部署名/担当者名池田光メールアドレスwebmarketing@jpi.co.jp住所東京都千代田区有楽町1-2-14 紫ビルTEL03-3508-9070FAX03-5512-9377団体URLhttp://www.jpi.co.jp/

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東日本大震災の反省を生かし、救急患者の最適な搬送をITで実現

GEMITSアライアンスパートナーズは3月11日、「平時から災害時に耐え得る医療を目指して」と題した市民フォーラムを開催。災害・救急医療におけるIT活用例の紹介や復興に向けた提言などを行った。 東日本大震災発生からちょうど1年を迎えた2012年3月11日、GEMITS …

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東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も

東日本大震災では発災以降、心不全をはじめ、ACS、脳卒中などの循環器疾患が有意に増加していた。特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本 …

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災害医療のリーダー支える災害救護シンクタンクが3・11に設立

災害時に医療面を統括するリーダーを支援する災害救護のシンクタンク,通称「ACT(アクト)研」が東日本大震災発生1年の3月11日,石巻赤十字病院に設立される。災害救護の経験豊富な専門家らの集まりで,東日本大震災で石巻圏合同救護チームを支援したように,次の災害 …

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twitterでもつぶやいています。

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