小説・ジェネラル・ルージュの凱旋でしたか、数ページ立ち読みしたところ、その小説内の話ですが、その病院では電子カルテの導入に、反対する医者が多くて、その本当の訳は、これまでどおりに「カルテは患者の物ではなくて医者の物としておきたいから」というような説明がありました。
どういう事でしょうか?電子カルテの方が患者の入り込む隙のない医者の自由になるような気もするのですが。
ご教授のほど宜しくお願いします。
健康者への診療行為で保険金受給した場合は違法行為として処分されますと知りました。
しかしながら、未病の状態で、予防のために医者に診てもらうことは、結果的に、医療費
削減につながるんじゃないかと思います。
ゆえに、会社での健康診断のデータを、地元のかかりつけの医者をお邪魔して、
データを見てもらうってことは、違法行為になるのでしょうか。