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国立病院機構は発足以来、治験、多施設共同研究や大規模臨床研究の活性化に取組んできた。機構のネットワークを有効に活用した研究の促進と支援、その評価と人材の育成の経過を詳説する。
〔講義項目〕
1. 国 立 病 院 機 構
(1)国立病院機構の特徴
(2)国立病院機構のネットワーク
(3)研究支援の仕組み
(4)研究のブラッシュアップと倫理審査
(5)人材育成
(6)国立病院機構の人材育成
2. 治 験
(1)治験活性化
(2)進捗管理システム
(3)中央倫理審査委員会
3. 臨 床 研 究
(1)EBM推進のための研究
(2)医師主導治験
4. 関 連 質 疑 応 答
5. 名 刺 交 換 会
〔講師〕
独立行政法人 国立病院機構 理事長 桐野 ?明 氏団体名株式会社日本計画研究所部署名/担当者名池田光メールアドレスwebmarketing@jpi.co.jp住所東京都千代田区有楽町1-2-14 紫ビルTEL03-3508-9070FAX03-5512-9377団体URLhttp://www.jpi.co.jp/
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<1>戸田中央医科グループの人材育成手法と戦略
グループ化された病院の人材育成について、これまでの取り組みをお話しします。主な内容としましては、人事部の立ち上げから一般企業出身者招聘、そして将来を担う事務職の幹部候補の育成等、組織変革から着手した本部主導の人材育成の方法をご紹介します。
<2>いい病院・施設を作りたい・残したい
私は、東京警察病院事務部在職中の1983年5月から(旧)厚生省病院管理研究所専攻科20回生として将来病院幹部になることで半年間、病院管理のノウハウを学んだ。その当時に、あと20年足らずで21世紀に入る。 21世紀は高齢(化)社会の
時代だ。病院自体も老朽化していくが、高齢者のための特養、老健の新築ラッシユが始まる。その時は積極的に手挙げして介護施設建設プロジェクトの一員として励んでもらいたい。と言うのが経営管理部長の石原信吾先生(元虎の門病院事務部長)の口癖でした。
<3>病院の未収金、トラブル等への対処法を実体験から語る
高校から、川崎製鉄千葉製鉄所へ入社し、社会人野球を8年間。1986年川崎製鉄健康保険組合川鉄千葉病院に入社。2003年日本鋼管との合併により、JFE健康保険組合川鉄千葉病院へと名称変更された。2011年10月事業継承により、医療法人社団誠馨会千葉メディカルセンターとなった。
ゼロからの医療知識で25年間学び得た未収金、トラブル等の対処方法をご紹介したいと思います。団体名新社会システム総合研究所部署名/担当者名プランニンググループメールアドレスinfo@ssk21.co.jp住所TELFAX団体URL