主人は、偶然から…初期の食道がんが見つかり、2ヶ月前に手術しました。あれから2ヶ月…今、主人は 痛み止に『モルヒネ』を 点滴で投与されてます。この2ヶ月の間に…主人には 様々な悪い事が重なり、今は、痩せ細り・声もかすれ・お腹のキズは開き、腸は…丸見え・腸閉塞で、人口肛門です。。。病院の先生以外、誰に聞いても…『モルヒネ』は最後の手段!だと、言います。。。主人は…後、どの位…生きられますか???なぜ、初期…
...主人は、初期の食道がんの手術を受けました。色々あり…60日たった、今…痛み止に『モルヒネ』を 今日から点滴で投与されました。末期ガンじゃ無いのに…『モルヒネ』で 痛みをとるなんて、不安です。現在、主人は 縫合不全・腹膜炎・肺炎・輸血・様々な症状に悩まされてます。ビルリビン?は、『15』だそうです。お腹のキズは 塞がっていません。腸は閉塞してます。管から膿も出てます。
...義父(79歳)が肺腺がんと診断され入院(大学病院)し、早3ヶ月。
リンパ節・胸膜に転移有、大腸にも違った顔つきのがんがありステージIVの末期がんと診断されております。
入院以来、体力の消耗も激しく、担当医からは抗がん剤治療も出来ない旨の話を伺っております。
今現在は、肺気胸(入院してから2回目)を患っており、胸腔ドレナージにて治療を行っていると同時に、モルヒネの投与が、つい3日ほど前から始まっております。
食…
モルヒネ等の苦痛緩和薬による死期の短縮。
現在、安楽死と刑法の関連ついての文献を読んでいるのですが、「モルヒネ等の苦痛緩和薬は、その使用回数を増すごとに使用量も増え、死期を加速度的に早める性質を有する」との文章が有るのですが、PC上で調べる限りにおいてモルヒネは、「癌治療において適切な方法、分量を投与する場合には毒性は無い」とのみ書かれ(副作用等は別とし)文献に記載されているような「死期を早める」…