浪速区医師会、iPad向け情報共有クラウドサービスを地域医療連携に活用
浪速区医師会、iPad向け情報共有クラウドサービスを地域医療連携に活用
社団法人浪速区医師会は3月30日、地域医療連携ネットワーク「ブルーカード(病状急変時対応カード)」に、住友セメントシステム開発の企業向情報共有サービス「SyncBoard for Enterprise」(以下、SyncBoard)を導入すると発表した。4月1日にシステム運用を開始する。 ... 続きは...
浪速区医師会、iPad向け情報共有クラウドサービスを地域医療連携に活用
社団法人浪速区医師会は3月30日、地域医療連携ネットワーク「ブルーカード(病状急変時対応カード)」に、住友セメントシステム開発の企業向情報共有サービス「SyncBoard for Enterprise」(以下、SyncBoard)を導入すると発表した。4月1日にシステム運用を開始する。 ... 続きは...