【BMS/大塚製薬】CML治療薬「スプリセル」を年内にも世界同時申請へ‐国際PIIIで主目的達成
【BMS/大塚製薬】CML治療薬「スプリセル」を年内にも世界同時申請へ‐国際PIIIで主目的達成
慢性骨髄性白血病(CML)治療薬「スプリセル」(一般名ダサチニブ)の国際共同第III相試験「DASISION試験」の結果、主要評価項目に設定した12カ月以内の確定的な細胞遺伝学的完全寛解を達成したことが、第46回米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表された。 ... 続きは...
【BMS/大塚製薬】CML治療薬「スプリセル」を年内にも世界同時申請へ‐国際PIIIで主目的達成
慢性骨髄性白血病(CML)治療薬「スプリセル」(一般名ダサチニブ)の国際共同第III相試験「DASISION試験」の結果、主要評価項目に設定した12カ月以内の確定的な細胞遺伝学的完全寛解を達成したことが、第46回米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表された。 ... 続きは...