死亡を確認した医師と死亡診断書を作成した医師が違います。
死亡を確認した医師と死亡診断書を作成した医師が違います。 身内が病院で亡くなりました。 死亡時には身内だけで医師の立会いはなく、かけつけた当直医が死亡の確認をしてくれました。 主治医が病院を離れて暫くしてから亡くなったのですが、死亡診断書をみると、作成者は主治医になっています。 病名等の筆跡からみて、主治医が書いたことに間違いはありません。 身内としては『亡くなる前にすでに作成してあった死亡診断書』… 続きは...
死亡を確認した医師と死亡診断書を作成した医師が違います。 身内が病院で亡くなりました。 死亡時には身内だけで医師の立会いはなく、かけつけた当直医が死亡の確認をしてくれました。 主治医が病院を離れて暫くしてから亡くなったのですが、死亡診断書をみると、作成者は主治医になっています。 病名等の筆跡からみて、主治医が書いたことに間違いはありません。 身内としては『亡くなる前にすでに作成してあった死亡診断書』… 続きは...