薬剤師向けスマホ用副作用検出アプリ 無償提供開始
薬剤師が患者から聞きとった症状を入力することで副作用シグナルを検出するスマホ用アプリを、日本ベーリンガーインゲルハイム(NBI)、山口大学医学部附属病院薬剤部、ウェブサービス会社のプラスアールが共同で開発した。アプリ名は「副作用シグナルCHECKER」で、11 ... 続きは...
薬剤師が患者から聞きとった症状を入力することで副作用シグナルを検出するスマホ用アプリを、日本ベーリンガーインゲルハイム(NBI)、山口大学医学部附属病院薬剤部、ウェブサービス会社のプラスアールが共同で開発した。アプリ名は「副作用シグナルCHECKER」で、11 ... 続きは...