協和キリン がん性疼痛の「突出痛」治療薬を国内承認申請
協和発酵キリンは11月13日、がん性疼痛の急激な痛み(突出痛)の治療薬として「KW-2246」(フェンタニルクエン酸舌下錠)を日本で承認申請したと発表した。同社は、がん性疼痛治療薬としては久光製薬とフェントステープを共同販売しており、「KW-2246」も共同販売(1 ... 続きは...
協和発酵キリンは11月13日、がん性疼痛の急激な痛み(突出痛)の治療薬として「KW-2246」(フェンタニルクエン酸舌下錠)を日本で承認申請したと発表した。同社は、がん性疼痛治療薬としては久光製薬とフェントステープを共同販売しており、「KW-2246」も共同販売(1 ... 続きは...