高知大医学部付属病院、仮想化デスクトップで業務効率化
高知大学医学部付属病院は仮想化デスクトップを活用して病院情報システムを刷新した。システムの構築を支援した日本IBMが7月4日に発表した。 1日当たりの外来患者数が1100人規模になる病院業務を支援する次期病院情報システムとして、高知大学医学部付属病院では、 ... 続きは...
高知大学医学部付属病院は仮想化デスクトップを活用して病院情報システムを刷新した。システムの構築を支援した日本IBMが7月4日に発表した。 1日当たりの外来患者数が1100人規模になる病院業務を支援する次期病院情報システムとして、高知大学医学部付属病院では、 ... 続きは...