自宅が幹線道路に近いと心筋梗塞後の早期死亡率高い
自宅から幹線道路までの距離が近いほど、急性心筋梗塞を発症してから10年間の死亡率が高いと、米ハーバード大学医学部のJoshua I. Rosenbloom氏らが米医学誌「Circulation」(2012; 125: 2197-2203)に発表した。 Rosenbloom氏らは、1989~96年に64施設に急性心筋梗塞で ... 続きは...
自宅から幹線道路までの距離が近いほど、急性心筋梗塞を発症してから10年間の死亡率が高いと、米ハーバード大学医学部のJoshua I. Rosenbloom氏らが米医学誌「Circulation」(2012; 125: 2197-2203)に発表した。 Rosenbloom氏らは、1989~96年に64施設に急性心筋梗塞で ... 続きは...