非アルコール性脂肪肝は死亡リスク上昇をもたらさない
非アルコール性脂肪肝(NAFLD)は、肝酵素値上昇の有無にかかわらず、全死因死亡、心血管死亡、癌死亡、肝疾患死亡リスクのいずれも上昇をもたらさないことが、米Johns Hopkins大学のMariana Lazo氏らが行った前向きコホート研究で明らかになった。 ... 続きは...
非アルコール性脂肪肝(NAFLD)は、肝酵素値上昇の有無にかかわらず、全死因死亡、心血管死亡、癌死亡、肝疾患死亡リスクのいずれも上昇をもたらさないことが、米Johns Hopkins大学のMariana Lazo氏らが行った前向きコホート研究で明らかになった。 ... 続きは...