誌面に登場した産婦人科医・赤枝恒雄氏は、飯島と04年から交流があったという。飯島は医師が精力的に取り組む性感染症やエイズ予防の啓もう活動に、熱心に協力していた。その影には、飯島自身の身近な人たちで、HIV感染者が6人もいたことにあるという。 …