野鳥からの高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1・強毒タイプ)の検出が続いている。環境省によると、1月は鹿児島県や福島県、北海道など5道県で7件・13羽。2月も北海道や長崎県、鳥取県などで確認されている。昨年から今年にかけて、世界各地で動物や魚の大量死が発生 …